媒染

焼きミョウバン(明礬)を使った媒染

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植物染色で明るい色を発色させるために使うアルミ媒染剤です。
正確な和名は硫酸アルミニウムカリウムで結晶のものがミョウバン、カリミョウバン、それを乾燥させたものを焼きミョウバンと呼びます。

焼きミョウバン(硫酸アルミニウムカリウム)は添加物として使用が認められているアルミニウム化合物です。パン及びお菓子、漬物類に使用されていて、漬物に使う用としてスーパーマーケットに行くと100円程度で棚にならんでいます。
毒性はないようですが、当然使用する量によっては害がないともいいきれません。

媒染液の作り方

例えば、約50cm×50cm程の布を染める場合

用意するものは、
・焼きミョウバン(媒染剤)
・水(コップ一杯程度※焼きミョウバンを溶かす用と媒染液用※染める布が隠れるぐらいの量《ぬるま湯でもOK》)
・お鍋(小さいもので十分)
・ボール(媒染するため用)

鍋にコップ一杯程度の水と焼きミョウバン小さじ1程度をいれ沸騰させ焼きミョウバンが溶けて白く濁った液が透明になるまで火にかけます。


ボールに焼きミョウバンが溶けた液と水(ぬるま湯でも可)を加えかき混ぜます。
以上で完成です。

媒染液に繰り返し浸したり、浸ける時間を変えたりと
気に入った色に発色するまで媒染をします。
発色があまり良くないときには焼きミョウバンを使う量を増やしてみてください。

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