植物染色といっても、染色方法はいくつもあって人によっていろいろ違ってきますが、一般的???な染め方は

先に媒染してから染液に浸して染める・・・浸染(先媒染)
先に媒染してから染液に煮て染める・・・煮染(先媒染)

先に染液に浸してから媒染する・・・浸染(後媒染)
先に染液で煮ながら染めてから媒染する・・・煮染(後媒染)

引き染め


ほかに特殊な染め方として
紅花染めや藍染などあります。
また、媒染をしない藍の生葉や臭木や柿渋。
媒染を中にはさむ、染液→媒染液→染液という具合な染め方もあります。
これら以外にもまだまだありますし、同じ染め方でも多少違ったものもあります。


最初に「一般的???」と書きましたが、
染色に携わる職人は古くから数多くいたもの考えられ染色方法も当然多く残っているのではとおもわれます・・・がしかし、
多くは門外不出の秘伝であったとかなかったとかで、それほど残っている書物は多くないのではないかとおもいます。
なので上記の染色方法が昔からある一般的な方法なのかどうかは???な訳です。
 
 ■染色方法の例・・浸染(後媒染)
 
 染める生地の下準備・・・・精錬・糊り抜き
 染料から色素の抽出・・・・煎出
 染色・・・・染浴に浸す→媒染液に浸す
 水洗・・・・色が出なくなるまで
 乾燥・・・・陰干し(基本的には)
 繰り返す・・・・繰り返すことで濃くなる又は固着力が増す
 
※繰り返す場合は下準備は省く。 染料の煎出は場合による。
 
 
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