帆布(ハンプ)は、厚み硬さがあり丈夫な布。
綿や麻の撚糸を平織りしたもので俗にいうキャンバス地ともいわれます。その強い耐久性・防水性・通気性をもって、テント・油絵のキャンバス・マット・相撲の廻しなど幅広く利用されています。帆布には1(厚)から11(薄)までの厚さの段階があります。

帆布の始まりというと由縁である帆船の帆に使われていたことからという説があるようです。
帆布には1(厚)から11(薄)までの厚さの段階があります。

■お手入れの仕方
部分的に汚れた場合には消しゴムでこする方法が最善といわれているようです。

それでも、落ちない場合はブラシで落とす。それでもダメなら水洗い、それでもダメなら洗剤で落とす。
これらはあくまで一般的な落とし方です。当店では、植物染色をしているのでブラッシング・洗剤・洗濯機は絶対に使用不可です。
部分的なものであれば消しゴムで消すのが得策なのかなとおもいます。
それでも落ちないのであれば手洗いによる水洗いしかないとおもっています。
もし、水洗いをした場合には、できれば脱水機にかけずに水を切って陰干しをしてください。
なぜ陰干しかというと、日光にあてて乾かしてしまうと、ほとんどの植物染色は退色が進んでしまうからです。乾きが遅いですが、必ず陰干しでお願いします。
生地が水に濡れている場合、植物染色は金属に反応してしまいます。干す時には生地が鉄やアルミ類に触れないように注意してください。
触れてしまったら最後、変色してしまいます。

※当然、一般的には水洗いすれば防水力は低下します。
しかし、IKKOLOの帆布はほぼ全部(白以外)植物染色をして何度も水に通していますので、防水力はありません
 
リンク お問い合わせ 個人情報の取り扱いについて 特定商取引に関する法律に基づく表示