2020年6月

黒・灰系色

日本の黒・灰系色〈鳩羽鼠 灰汁色 灰汁鼠〉

鳩羽鼠 ハトバネズミ 鳩羽鼠鳩羽鼠鳩羽鼠鳩羽鼠鳩羽鼠鳩羽鼠鳩羽鼠 紫がかった鼠色。「はとばねず」とも。色名は鳩の羽の色に似ていることから。 灰汁色 アクイロ 灰汁色灰汁色灰汁色灰汁色灰汁色灰汁色灰汁色 灰汁のような色。黄 […]

染料

紅花(ベニバナ)

キク科の一年草。またの名を呉藍、末摘花。原産地の中近東から渡来し飛鳥の頃には利用されていたといわれています。古来より紫根や茜などと並び日本の染色の代表格の染料として現在も使用されています。万葉集でも多く詠まれ親しまれてき […]

染色

花びらで染めてみる

葉や枝で染めることができるのだから、花びらで染めるほうがもっと鮮やかに染まるはず・・ 本やネットで調べても花びらを使って染めている方はたくさんおられます。事実、花びらで染めることはできるんです。代表的なところでは、「紅花 […]

黒・灰系色

日本の黒・灰系色〈青鈍 深川鼠 利休鼠〉

青鈍 アオニビ 青鈍青鈍青鈍青鈍青鈍青鈍青鈍 青みがかかった暗い墨のような色。仏事に多く用いられる。黒染めに藍を重ねて染めるといわれる。 深川鼠 フカガワネズ 深川鼠深川鼠深川鼠深川鼠深川鼠深川鼠深川鼠 薄く青緑がった鼠 […]

染色

「下処理」綿や麻を染まりやすくするには【豆汁】

植物で染色できる繊維は大きく分けて麻の茎や綿花などの植物繊維と蚕や羊の毛などの動物繊維があります。一般的に植物染色においては植物繊維は染まりにくいといわれています。対して動物繊維は染まりやすい。なぜかというと、動物性繊維 […]

染料

蓬(ヨモギ)

キク科の多年草。ご存知の通り餅草とも呼ばれ食用としても利用される植物です。日本全国津々浦々の山野、道端で群生しているのをよくみかけます。春の新芽を摘んでお団子にしたり天ぷらや和え物のほか、お酒にしたり、薬用「艾葉(がいよ […]

媒染

「簡単」木酢液と錆と水でつくる媒染液

植物で染色をする際に媒染は絶対に欠かせない工程ということを以前紹介いたしました。ここでは、鉄媒染に使用する木酢酸鉄液をもっと簡単に自分で作れないものかと考え作ってみた方法を紹介したいとおもいます。 媒染については下記をご […]

黒・灰系色

日本の黒・灰系色〈薄墨色 素鼠 銀鼠〉

薄墨色 ウスズミイロ 薄墨色薄墨色薄墨色薄墨色薄墨色薄墨色薄墨色 薄い墨のような色。淡い灰色。平安~ 喪服の色の染色に用いられていたといわれています。 素鼠 スネズミ 素鼠素鼠素鼠素鼠素鼠素鼠素鼠 江戸時代に数多くのいろ […]

染料

橡(クヌギ)

ブナ科の落葉高木。橡のほか櫟、柞、椚などとも漢字で表記されます。橡は古くは「つるばみ」とも呼ばれてきました。夏になるとカブトムシやクワガタなどが樹液を求めて集まり、それを目当てに(昔は)少年達が集まってきた人気の木でした […]

染料

玉葱(タマネギ)

玉葱の皮は染色に利用することができます。日本でもなじみの深い玉葱ですが、実は歴史はそれ程昔ではなくて江戸時代後期に伝わり(この時は観賞用)、食用としては明治時代からだといわれています。 染色には、皮を利用します。そのまま […]