2020年4月

染料

枇杷(ビワ)

バラ科の常緑高木。庭や公園に植わってあることが多いです。葉を染料として使用、細かく刻んで煮出して色素を抽出します。アルミ媒染(焼きミョウバン)で赤めの肌系色、鉄媒染(木酢酸鉄液)で灰系色に染まります。日光の堅牢度はアルミ […]

リネン(亜麻)

リネン(亜麻)は亜麻科に属する一年生の草木でフランス北部、東欧諸国、ベルギーのような比較的涼しい地方で多く栽培されている麻です。連作が出来ないようで、品質を安定させるため、収穫量が限られているので他の麻と比べ値段が高めで […]

媒染

木酢酸鉄液を使った媒染

植物染色での媒染を行う理由は色素の固着と発色です。※〈「媒染とは何か」を参照〉明るく発色させるためにはミョウバンを使ったアルミ媒染があります。逆に暗く発色させるための媒染は鉄媒染です。アルミと鉄とでは鉄媒染のほうが堅牢度 […]

染色

【染色方法】浸して染める

植物で色を染める方法の中で、一番オーソドックスな染色方法が染料液に浸して染める浸し染め(浸染-しんぜん-ともいいます)です。難しいことはないので、初めての方でも気軽にできる方法です。簡単にいうと、染料液に浸して媒染液に浸 […]

媒染

焼きミョウバン(明礬)を使った媒染

植物染色で明るい色を発色させるために使うアルミ媒染剤です。正確な和名は硫酸アルミニウムカリウムで結晶のものがミョウバン、カリミョウバン、それを乾燥させたものを焼きミョウバンと呼びます。 焼きミョウバン(硫酸アルミニウムカ […]